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ホワイトニング剤とは?


“ホワイトニング剤”は、日本の厳しい環境規制の中で作成可能な、プリザーブドフラワー加工用の脱色剤です。
白や淡い色に加工する時、クリアな色に加工したい時、色素の強い植物(ヘデラ・アイビー・アジアンタムなど)を加工する時などに、
“一液くん”の前処理剤としてご使用ください。
水揚げ後、“一液くん”に浸す前に、1〜5時間程度、“ホワイトニング剤”に浸けるだけでOKです。
その後の“一液くん”の加工方法は従来と全く同じです。
念願だった淡い色合いや白い薔薇も貴方の手で作れますよ!


♪“ホワイトニング剤”の使い方 ♪


@花の茎を水の中で切ってしっかり水揚げします。
A茎を1〜2cmに切って“ホワイトニング剤”に浸し、花が浮かないようにして容器を密閉します。
 約1〜5時間、花びらが脱色するまで浸します。
B脱色した花を傷めないように“ホワイトニング剤”からそっと引き上げ、軽く液をきってから、
 すぐに“一液くん”に浸してプリザーブド加工します。





♪注意点♪


※ ホワイトニング剤に12時間以上浸けると葉緑素が染み出し、液が黒くなる場合があります。
  脱色効果に変わりはありませんが、白く加工したい時やクリアな色に仕上げたい時は、
  長時間浸けないようお願いします。
※ 2回目の液でも長時間浸けることで脱色は可能ですが、2回目以降のご使用に関しては、
  ご自分の工夫と責任で願います。
※ 使用後の廃棄については、大量の水(約10倍から20倍くらい)と一緒に排水溝に流してください。
※ プリザーブド加工については、「フレッシュアートぷり液“一液くん”説明書」をご参照ください。
※ ワイヤーや貴金属に液が付着すると変質します。十分ご注意ください。
※ 何かありましたらお問い合わせ下さい。




ホワイトニング剤強化液とは?
ホワイトニング剤に浸けても色素が抜けきらない場合や、こだわりの白い花や葉に加工するとき、数回使用してホワイトニング効果が薄れたときに、ホワイトニング剤の1%の量の強化液(ホワイトニング剤1000mlに対し強化液10mlの割合)を加えます。比重がホワイトニング剤よりも重いため、よく観察しながら浸けている花や葉などを時々ひっくり返してください。
★ ホワイトニング剤強化液用容器のキャップ1杯(100ml・250mlとも)で約10mlです。
★ ホワイトニング剤の2%以上の強化液を加えると花材が黄色くなる場合があるので注意しましょう。
★ 始めから強化液を入れないでホワイトニング剤のみで処理し、色素や組織水などが抜け切らない場合に強化液を加えるようにしてください。
★植物の頑固な色素や組織水などを抜くため、時間がかかる場合があります。植物の種類によって時間差があるため、好みの白さになるまで気長に待ちましょう。
★ 酸性のものを混ぜると塩素ガスが発生するため、混ぜないでください。
★ アルミや金属類・ワイヤーなどは絶対に入れないでください。
★ 「ホワイトニング剤説明書」の「使用上の注意」をよく読んで、ご使用ください。



京淡彩“一液くん”
      
      ホワイトニング剤に1〜5時間 浸けたあと
      この京淡彩に浸けます。
白花色(しらはないろ)ホワイト  
薄桜色(うすざくらいろ)ライトピンク
勿忘草色(わすれなぐさいろ)ライトブルー 
淡藤色(あわふじいろ)ラベンダー
淡黄色(たんこういろ)ライトイエロー   
浅緑色(あさみどりいろ)ミントグリーン
     ピンクのバラを1時間ホワイトニング剤につけそのあとすぐ水気を切ってから6色の京淡彩に浸けました

今までにない淡いやさしい色が出来ました。
これは白とピンクの生花で加工したものですがみんな真っ白に仕上がりましたよ。

白い薔薇を加工する場合、薔薇の種類によってホワイトになる場合とオフホワイトになる場合があります。   花の種類や色によって加工後の色目は異なります。


“スーパー1液くん”
      
これまでの“一液くん”は薔薇用・葉物用・洋蘭&草花用と植物に適した作成液を使い分けていましたが、この“スーパー1液くん”は色々な植物を一つの液で幅広く楽しむことができ、不可能と思われた植物たちの加工が楽しめるプリザーブドフラワー作成液です。
ホワイトニング剤との併用で、従来の“一液くん”での作成より加工時間が短縮され、また、同じ液を複数回使用できるのも魅力の一つです。

“スーパー1液くん”の使い方は、現在発売中の“一液くん”の加工方法と全く同じです。
「フレッシュアートぷり液一液くん説明書」の「簡易マニュアル」および「詳しい作り方」をよく読んで、より完成度の高いプリザーブドフラワーの作成を楽みましょう!

☆“スーパー1液くん”でプリザーブド加工できる花や葉 ☆

桜・梅・紫陽花・くちなし・ガーベラ・ヒマワリ・トルコ桔梗・カラー・薔薇・カーネーション・スカビオサ・レースフラワー・サンダーソニア・ブルースター・菊・りんどう・鶏頭・カスミ草などの草花や小花

カサブランカ・デンファレ・シンビジューム・オンシジュームなどのラン類

アイビー・ヘデラ・スマイラックス・アスパラ・天文草・ベアーグラス・レザーファンなどの葉物や野草など

サンキライ・ペッパーベリー・ヒペリカム・南天・ざくろなどの実物

★ 特に茎がシッカリと加工でき、完成度の高いプリザーブドフラワーが作れます。花や葉などの茎を長く加工するとワイヤリングなしでアレンジが可能なため、投げ入れ風にナチュラルなデザインが楽しめます。

★ カサブランカやラン類などは、形を整えて真空乾燥機とシリカゲル剤を併用して乾燥させるとより完成度の高いプリザーブドフラワーの作成が可能です。(シリカゲル剤だけでも可能です。)

★ この“スーパー1液くん”は幅広い植物の加工を目的に研究開発されているため、葉物やラン類・草花などは従来の液より更に完成度の高い加工が楽しめますが、薔薇のみの作成の場合は従来同様“一液くん”薔薇用(京淡彩など)での加工をお勧めします。

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フウランを試作してみました。


かわいいフウランが咲きました。
初めてプリザに挑戦です。

切り取ったところです。
軸は長くはありません。
ホワイトニング剤に丸一日浸けました。
花の部分は真っ白ですが軸がまだ色が残っているので
ホワイトニング剤強化液を1%加えもう一日浸けました。
軸まで真っ白になりました。
その後スーパー1液くんに染料のホワイト2プッシュして7日間浸けたものです。
液から上げたばかりですが真っ白に出来ています。
乾いた後は軸も花もしっかりしています。
ランの仲間がこんな綺麗に出来るとは驚きです。
今度はシンピジュウム作りたいと思いました。

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